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第138 回 鈴木 忠美  次世代リーダーたちに贈るメンタルケア術 これからの人材育成

第 138 回「 いつでもプラス思考」

【週刊ホテルレストラン2018年03月16日号】
2018年03月16日(金)
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鈴木 忠美
〈すずき・ただみ〉

1969 年盛岡グランドホテル入社。レストラン課長、料飲企画部長、副総支配人を経て96 年総支配人就任(98 年同取締役)。在職中には専門学校 盛岡カレッジオブビジネスで講師を務める。2003年東北ホテル宴会場支配人協議会(東北B.M.C.)会長就任(5 期10 年)。05年ホテルシティプラザ北上入社。同取締役サービス部支配人、現在は山形県東村山市クアハウス碁点にて勤務しながら、料飲業務従事者の資質向上を目指し、教育研修会の企画・運営を行なう。

ホテルでカラオケボックス!?
 前号に続き不死鳥のごとくよみがえった盛岡グランドHの再建請負人K 氏の続編10 回目である。今から40 年ほど前の昭和50 年代の話になるが、当時スナックやバーでカラオケがはやり出すと、どこのホテルよりもまっさきにD 社と契約し、全宴会場にカラオケの設備を整えたのである。またコーヒーラウンジの三分の一を削って改装し、客室に響かないよう防音効果を高めて、なんとカラオケボックスを3 室作ったのである。その理由は二つ。一つはブーム先取りで話題性を独占して、パーティーで1 回利用していただくだけで、プラス1 万円という売り上げのアップを図ったことはもちろんのこと、もう一つの大きな理由は大会社のプライドあるオーナーは、普段は高級クラブしか利用していないので、カラオケで歌いたいと思っても、なかなか町場のバーやスナックに行って、大衆に混ざってカラオケを歌うなんてとんでもないと思っている人も、宴席後にホテル内でのカラオケボックスなら、誰に気兼ねをすることなく、気の合った他社のオーナーを誘って少人数で流れるにはもってこいの場と考えたからである。このようにホテルだからあれもダメ、これもダメではなく常に新しいことに挑戦し続けたのである。
 

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