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083 岡村衡一郎  サービス・イノベーション-Part2

083 中古住宅・販売から中古住宅・工房へ

【週刊ホテルレストラン2018年04月06日号】
2018年03月30日(金)
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Profile
岡村衡一郎
(おかむら・こういちろう)

1971 年生まれ。亜細亜大学卒。㈱船井総合研究所を経て、2004 年㈱スコラ・コンサルト入社。120 社を超える企業変革を支える。「会社が変わるとは何か」、「人がイキイキ働くには何が必要なのか」を考え続け、「一品」という変革コンセプトを発見、体系化する。支援先の起源や今あるリソースを足場に、「あるもの」から「ないもの」を生み出す一品イノベーションに多くの経営者ファンを持つ。変わるためのテコをあぶりだす「経営者オフサイト」、「『一品』で会社が変わるワークショップ」を主催。著書に『一品で会社を変える』(東洋経済新報社)『30 代でチームのリーダーになったら最初に読む本』(同社)など変化に追われるリーダーのための実践的イノベーションメソッドとして、ホテル業の事例にとどまらず、多く企業変革の現場から生まれた「チェンジング・メソッド」として紹介していた48 種。そのPart 2 としてお届けする。
 

ほかにはできない、
お客さまの理想をかなえる力こそ武器

 
 中古住宅にあえて「工房」という名前をつけているのには理由がある。工房には、お客さまのこだわりや理想とする生活を中古の住宅をベースに形にする意味が込められている。
 
 お客さまが商品を購入する際の制約条件は予算にある。限られた予算で最も好みに合うものを購入しようとするが、住宅の場合、建物と土地込みで1000 ~ 1800 万円では理想を織り込むことができない。注文住宅なら2500 万円はしてしまうし、売り手である不動産さんやハウスメーカーにとっては、低価格に位置する商材だから親身な対応をしてくれるのは少ないのが実情である。
 
 アルミック中古住宅・工房は、欲しいと思う家が買えず、売る方ももうからないという状況に一石を投じる。工房としてお客さま一人一人に合わせて中古住宅をアレンジして予算内で夢をかなえ、独自のリフォームでコストをつめて利益が出せる販売方法を確立したのだ。

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