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084 岡村衡一郎  サービス・イノベーション-Part2 ~現場と本部が一体で進めるイノベーション~

084 通いたくなる歯医者さんになる

【週刊ホテルレストラン2018年04月13日号】
2018年04月13日(金)
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変化に追われるリーダーのための実践的イノベーションメソッドとして、ホテル業の事例にとどまらず、多く企業変革の現場から生まれた「チェンジング・メソッド」として紹介していた48 種。そのPart 2 としてお届けする。
 
目指した改善に手を抜かない
その思いが伝わりリピートとなる

Profile
岡村衡一郎
(おかむら・こういちろう)

1971 年生まれ。亜細亜大学卒。㈱船井総合研究所を経て、2004 年㈱スコラ・コンサルト入社。120 社を超える企業変革を支える。「会社が変わるとは何か」、「人がイキイキ働くには何が必要なのか」を考え続け、「一品」という変革コンセプトを発見、体系化する。支援先の起源や今あるリソースを足場に、「あるもの」から「ないもの」を生み出す一品イノベーションに多くの経営者ファンを持つ。変わるためのテコをあぶりだす「経営者オフサイト」、「『一品』で会社が変わるワークショップ」を主催。著書に『一品で会社を変える』(東洋経済新報社)『30 代でチームのリーダーになったら最初に読む本』(同社)など
 

 
 あいデンタルクリニックは「通いたくなる歯医者さん」として存在感を高めている。といのうは10 人中7 人がリピーターの歯科医院なのだ。7 割が固定客になった背景には、生涯自分の歯で過ごすための支援役を果たす、という院長とスタッフの約束がある。そのために歯のメンテナンスサービスの品質アップに一丸になって取り組んできた。
 
 歯科医の商品・サービスは、治療と予防に分けられる。高額の自費治療を強化している歯科医もあるが、医院長の浅野さんは、治療が終わったら患者さんが来院しなくなることの悔しさをバネに、逆を貫いている。長年パートナーとして寄り添う「メンテンナス」を、来院と来院の間、患者さんの習慣の変化が成果だと、地域ダントツの品質に高めてきた。
 

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