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090 岡村衡一郎  サービス・イノベーション-Part2 ~現場と本部が一体で進めるイノベーション~ 

090 二人に一人以上との仕合わせが成長させてくれる仕事をつくる

【週刊ホテルレストラン2018年06月01日号】
2018年06月01日(金)
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マーケティングとマネジメントとは、
仕合わせ(幸せ)をつくる取り組みの結果とも言える


変化に追われるリーダーのための実践的イノベーションメソッドとして、ホテル業の事例にとどまらず、多く企業変革の現場から生まれた「チェンジング・メソッド」として紹介していた48 種。そのPart 2 としてお届けする。

Profile
岡村衡一郎
(おかむら・こういちろう)
1971 年生まれ。亜細亜大学卒。㈱船井総合研究所を経て、2004 年㈱スコラ・コンサルト入社。120 社を超える企業変革を支える。「会社が変わるとは何か」、「人がイキイキ働くには何が必要なのか」を考え続け、「一品」という変革コンセプトを発見、体系化する。支援先の起源や今あるリソースを足場に、「あるもの」から「ないもの」を生み出す一品イノベーションに多くの経営者ファンを持つ。変わるためのテコをあぶりだす「経営者オフサイト」、「『一品』で会社が変わるワークショップ」を主催。著書に『一品で会社を変える』(東洋経済新報社)『30 代でチームのリーダーになったら最初に読む本』(同社)など

 
 幸せの語源は仕合わせです。「し」は「する」の活用形で、〇〇するという行為を指します。二つを行為が合わさるのが幸せの意味合いです。仕事においては、買ってうれしい、売れてうれしい、二つの行為の合わさりと言えるでしょう。しかし、売ると買うは根底では対立しやすいものです。売り手は高く売りたい。買い手は安く買いたい。両者の間にある溝を埋めるための努力がマーケティングでありマネジメントです。
 
 お客さまの欲求を知り、その人にぴったりだと思える商品の価値/価格をつめていく。マーケティングは、ターゲットをマークして動かす操作的なものではありません、お客さまに思いをはせて、かつ、自分たちの利益にもつながるように、本来矛盾するところを挑戦的な仕事で解消していくのがマネジメントです。管理はほんの一部の仕事にすぎません。

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