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第316回 北村剛史  新しい視点「ホテルの価値」向上理論 〜ホテルのシステム思考〜

第316回 『サクラクオリティ・レストラン編(和食店)』

【週刊ホテルレストラン2018年07月13日号】
2018年07月13日(金)
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北村剛史
Takeshi Kitamura
㈱ホテル格付研究所 代表取締役所長
一般社団法人観光品質認証協会 統括理事
㈱日本ホテルアプレイザル 取締役
不動産鑑定士、MAI (米国不動産鑑定士)、FRICS(英国ロイヤル・チャータード・サベイヤーズ協会フェロー)、CRE(米国不動産カウンセラー)慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所研究員。ホテル・旅館の不動産鑑定評価会社である㈱日本ホテルアプレイザルの取締役。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科では「ホテル・旅館の人格性、パーソナリティー」をテーマに研究活動に従事

 
 弊協会と観光圏整備法に基づく全国観光圏推進協議会との共同プロジェクトである宿泊施設品質認証「サクラクオリティ」は、「安全性」と「安心感」を重視しつつ、基準を構成する品質認証プログラムです。「サクラクオリティ」では、「安全性」に関しては「0 か100」のいずれかであり、建物や設備等、また運営に関する順法性がすべてクリアされていないと、そもそも本プロジェクトに参加ができません。その後参加施設に対する「安心感」に関する調査をフェーズⅠとフェーズⅡに分けて実施します。「安心感」を起点として、清潔感⇒安心感⇒快適性⇒顧客配慮⇒積極的関与×顧客視点の共感性という階層を設けており、それぞれをサクラマークで表現するプログラムを、全国DMO 等との共同プロジェクトとして展開しようとしています(6 月12 日に観光庁ら後援のもと「新生サクラクオリティリリース記念カンファレンス」を開催いたしました)。
 
「サクラクオリティ」では、フェーズⅡで2000 項目を超えるインスペクションを実施します。フェーズⅡでは、36 シーンに分け調査結果を確認できますので、レストラン単独であっても適用することが可能です。レストラン調査では142 調査項目を用意しています。今回は、都内和食店のご協力のもと、このフェーズⅡ調査項目を和食店に当てはめ、「サクラクオリティ」和食店編を検討してみた結果をご紹介したいと思います。

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