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連載8 “NO STAY NO LIFE” ~ オンリーワンの宿づくり ver.2 ~ 

連載8 翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都

【週刊ホテルレストラン2018年08月10日号】
2018年08月10日(金)
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プライドを持ったアソシエイト
プライドを持ったホテル
 
❐ 今後のビジョンは。
 
 当社森トラストグループのブランドおよび私の目指す方向性についてお話しさせてください。まず、森トラストグループですが、2017 年10 月には、日本各地の魅力を世界中の皆さまに楽しんでいただきたいという思いを最大限に活かす新ホテルブランド『翠 SUI(スイ)』を創設しました。
 
 2015 年にここ嵐山で開業した「翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル 京都」は『翠 SUI』ブランドを冠する最初のホテルとなり、これに続く同ブランドのホテルとして、沖縄県宮古島市で2018 年開業に向け建設中の「イラフSUIラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」のプロジェクトを順調に進めています。
 
『翠 SUI』は、「混じりけのない美しい羽」を意味する「翠」の字を由来としており、美しく透明度の高い青に染まる海、輝く白浜、紺碧の空、鮮やかに彩られる森や山といった、日本各地の美しい自然や独特の文化など、その土地の歴史、文化、自然色に鮮やかに染めて世界にはばたく、という意味を込めています。森トラストグループは、ポテンシャルの高い日本各地の観光資源を生かした、その土地ならではの魅力をつなぐ「ラグジュアリー・デスティネーション・ネットワーク」を掲げ、世界の富裕層が旅先として求めるラグジュアリーホテルの開発を進めていきます。最後に私の目指すホテルマネージメントの方向性をお話ししたいと思います。
 
「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル京都」、あるいはホテルで働くすべてのアソシエイト一人一人が、プロフェッショナル意識のもと、「プライド」と「目標」を持ってキャリアを積める“フェアな環境”作りがとても重要であると思っています。日本人のポテンシャルは高く、その積み重ねが必ず日本の観光業界を世界に通じる、そしてリードするレベルへと変化させて行けると信じています。
 
 日々皆と共に突き進んで行くことが出来ている、と実感できることが、自身のモチベーションとなっており、受取った気力をアソシエイトに還元できることは、さらなる喜びともなっています。チームとして、世界に名だたるブランドとして、今後とも翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都から、デスティネーションの魅力を世界中に向けて発信して参ります。そして日本のラグジュアリーマーケットをますます活性化させていくことが私自身のミッションであると感じています。

 
VOICE from Hayashida
信じる力–総支配人とアソシエイト
 
 ラグジュアリーコレクションという制約条件を微塵も感じさせず、京文化を新しい形で現代版に蘇らせ顧客に価値を伝えていく。京都のホテルマーケットの中でもポジショニングがとても上手いと思った。
 
 河本氏をはじめ一緒に働くチームのメンバーが、これからの日本のラグジュアリーマーケットを活性化させ、ブランド価値をさらに磨きあげる。そしてラグジュアリーマーケットでの人材輩出ホテルになってほしい。なぜなら、河本氏には確固たるビジョンがあるからだ。それは日本のラグジュアリーマーケットを活性化させるという熱いビジョンだ。また、アソシエイトの皆さんとは頻繁にコミュニケーションを取り、議論を交わすそうだ。日本人は対立を前提としたコミュニケーションが下手だと言われているが、そこはアメリカで身をもってホテル経営学を学んだ経験豊富な河本氏である。アソシエイトを“ 信じる力“ が、高品質のサービスを創り出す源泉となり、今後もますます飛躍して行くだろう。“ 信じる力は人を動かす”

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