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第38 回 加藤淳子  ウエディングプランナーの役割 

第38 回  本当の意味知らずしてマネた あいさつは滑稽なスタイルに

【週刊ホテルレストラン2018年11月16日号】
2018年11月08日(木)
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㈱ティーライフ環境ラボ 代表取締役
ティーライフアカデミー校長
元ANA クラウンプラザホテル京都
ブライダル担当顧問
トータルライフコンシェルジュ
加藤淳子氏

10 年間ブライダル専門学校の講師を経験し、数多くのウエディングプランナーを養成してきたのが、トータルライフコンシェルジュとして活躍中の㈱ティーライフ環境ラボ 加藤淳子社長だ。指示待ちの若者が増えている中、“ 教えれば熟す器用は持ち合わせている”という信念のもと、さまざまな視点から人材育成に向けた連載を6 月3 週号よりスタート。「ウエディングプランナーの心構えのリニューアル必須」を題材に書き上げていただいた。

 
 人同士が出会ったときや別れ際にかわす儀礼的な所作には、お相手に対する敬意・好意・謝意の心を表し、対人関係を円満にする役割があります。これらを敬礼といい、プロトコールにおけるこのような所作は、相手、相手国に対して敬意を表す儀礼としても重要な意味を持つといいます。あいさつの仕方は国によって異なり、ある国では通常行なわれるあいさつであっても、ちがう国では行なわれない行為であったりするので、プロトコール上知っておく必要があると思います。
 
 日本のお辞儀は一般的に立礼と座礼があり、どちらも頭を深く下げるほど敬意を表すと言われています。立礼には「会釈」「敬礼」「最敬礼」があり、座礼は丁寧さの段階により「真」「行」「草」と分けられています。これは書道の筆法である「楷書(真)・行書・草書」という三種の筆法からきたもので、いわば本来の真の形から、それを少しくずした形の行書、そして最も字形をくずした草書という三段階の筆法を、茶の湯の世界に当てはめて分類したのが「真・行・草」の分類だと言います。立礼も座礼も三段階が基本的な礼法ですが、事例によって異なります。

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