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  • 濱野 紹央子  ヒューマンプロトコール  連載12 多様な価値観の時代を迎えて ~オン・オフの切り替えとバランスについて~
連載12 濱野 紹央子  ヒューマンプロトコール 

連載12 多様な価値観の時代を迎えて ~オン・オフの切り替えとバランスについて~

【週刊ホテルレストラン2018年12月21日号】
2018年12月21日(金)
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2018 年も残りわずかとなりました。年々早くなる時の流れはまさに新幹線からリニアモーターカーの時代がもうすぐそこまで来ている現実を表しているかのようです。でも果たして人間の感性や脳の機能などは、それにどこまで追いつくことが可能なのでしょうか。

㈱スティルサンク 代表取締役
濱野紹央子
〈プロフィール〉幼い頃から華道、茶道、能に親しみ日本の最高のおもてなし文化を身につけながら育つ。大学在学中には皇太子殿下(現天皇陛下)が名誉総裁を務められた団体より日本の代表として全米を訪問し 日本の文化を伝えるとともに欧米の文化を学び帰国。自身の結婚式の時に全てをセルフプロデュースしたことをきっかけに、日本国内はもとより欧米での研修・視察・資格取得を重ね、欧米スタイルの独立型ブライダルコンサルタントのパイオニアとして活躍。名門ホテルのブライダル再生事業や企業コンサルティング、講演活動、個人客のウェディングプロデュースなど数多く手がけている。最近では国土交通省観光庁「産学連携による観光産業の中核人材育成・強化事業」の「ホスピタリティ産業における女性の活躍と組織づくり講座」におけるカリキュラム検討委員を務める。

 
 今年一年を振りかえり、私にとってはすべてにわたり心から感謝の気持ちでいっぱいの幸せな2018 年でした。それと同時に年々しみじみと感慨にふけることもなく、新しい年を迎えることが昔に比べて多くなっていることを感じ、反省もしながらの年の瀬です。
 
 新たな産業革命と言われるインターネットのおかげで人類に多くの恩恵がもたらされた現代は、その一方でたくさんの矛盾に満ちた世の中になりました。せっかくあらゆることが便利になり、人間らしくゆとりある生活を送れるはずなのに、その恩恵を享受することもなくまた次々と新しいことを追い求め、あくせくあくせくしている人間とは何て愚かな生きものなのでしょう。その様子を見て神様は、「何て愚かなこと!」と憐れんだり心配したりしているのではないでしょうか。

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