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2023年5月26日号  日本フードサービス協会 2023年3月の外食産業市場動向

日本フードサービス協会 2023年3月の外食産業市場動向

【月刊HOTERES 2023年05月号】
2023年05月25日(木)
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外食全体の売り上げ前年比118.8%コロナ規制緩和の動きの中、宴会等需要回復も、遅い時間の集客弱い

 3月の外食全体の売上は前年同月比118.8%、19年比でも101.5%となった。
好調の要因は主に歓送迎会や春休みのシーズンで個人や家族客、中小宴会が増加したことだが、大規模宴会や夜遅い時間帯の集客はまだまだ弱い。

 ファーストフード業態は、全体売上は110.9%。「洋風」は、堅調に推移し、売上 108.6%。「和風」は、消費意欲の高まりが売り上げを押し上げ 112.8%。「麺類」も、値上がり基調が消費者に浸透し売上 119.2%。「持ち帰り米飯/回転寿司」は、年度の変わり目の送迎会や WBC観戦などでテイクアウト需要が増え、売上 108.4%となった。「その他」は、アイスクリームが好調で売上 115.2%。
 
 ファミリーレストラン (FR)業態の全体売上は前年比126.2%。「洋風」は、年明けからの堅調な流れが続き、売上124.6%。「和風」は、売上 125.3%。「中華」は、消費の回復促進を目指したキャンペーンを展開するなどで、売上120.4%。「焼き肉」は春休み・卒業シーズンで団体客が戻り、売上 139.7%。
 
 パブ・居酒屋業態は、酒類の提供制限という“足かせ”がはずれて以来、個人客やインバウンド需要の堅調が続き、売上 189.4%に跳ね上がった。だが、コロナ前のような大規模宴会は戻りが鈍く、二次会需要もほぼ見られず、店舗数自体もコロナ前の 70%弱にとどまっている。
 
 ディナーレストラン業態では、インバウンド客と個人客の増加が売上と客単価を下支えし、売上は 136.2%。
 喫茶業態では、個人判断に委ねられるなど、コロナの規制緩和が一段と進み、客足は回復傾向で売上は 127.5%。

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