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  • 対談「女性のしあわせ」 濱野紹央子氏×日暮有希氏
第8回 対談「女性のしあわせ」

濱野紹央子氏×日暮有希氏

【月刊HOTERES 2015年11月号】
2015年11月20日(金)
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真剣に向き合う、お客さまの味方になりたい! 笑顔と感謝の気持ちでつかんだ新たな道

㈱スティルサンク 代表取締役 濱野紹央子氏
㈱スティルサンク 代表取締役 濱野紹央子氏
アンジェリカ 日暮有希氏
アンジェリカ 日暮有希氏

今回はいつも笑顔あふれる日暮有希さんをお迎えしました。有希さんのそばにいるだけで元気になれる、皆がしあわせになれる、そんなパワーを持っている方です。現在はウエディングプランナーと不登校の学生のためのスクール講師をされつつ、二児のお母様としても充実した日々を送っていらっしゃいます。天真爛漫な有希さんの魅力の源などをお聞きしたいと思います。

濱野 いつも笑顔にあふれ、みんなを元気にさせてくれる有希さん、とてもチャーミングですね。ウエディングプランナーとして独立するかたわら、スクールの講師、そして子育てと大忙しの毎日を過ごされていらっしゃいます。まずはじめにこれまでの経緯をお聞きしたいのですが、もともとウエディングプランナーにあこがれていらっしゃったのですか。
 
日暮 実はウエディングプランナーになりたいと思ってはいませんでした。洋服を作る人になりたくてアパレル系の会社を希望したのですが、残念ながらすべて落ちてしまいました。そんな中、ウエディングドレスをあつかう衣裳店に入社が決まったことが、ウエディング業界との出会いでした。衣裳コーディネーターのお仕事でした。その後、ゲストハウスに転職し、28 歳でフリーのウエディングプランナーとして独立し、今年で10 年になります。最初の就職先で、現在ウエディングプロデューサーとして活躍されている方が私の直属の上司だったのですが、とても厳しく育てられました。私は覚えていないのですが、例えばこんなことがありました。最初の和装の研修のとき、途中で飽きてしまったのと正座しているのに疲れてしまった私は、ひざを立てて座り、おそらく話を聞かずまわりとおしゃべりをしていたようです。高校時代、まさにガングロのヤマンバで学校も授業も先生も大嫌いで反発していましたので、研修となるとついつい飽きてしまうんです。そんな私の姿を見て、その先輩の上司は厳しく注意をしたそうです。とても厳しい方でしたが私にとっては真剣に向き合ってくれる大切な人でした。その尊敬する先輩の転職先に私もついて行ったというのが、実はゲストハウスへの転職の動機でした。

濱野 人生の中で、自分と真剣に向き合ってくれる人の存在は本当に大切で、そういう意味でも幸せな出会いに恵まれた就職先でしたね。有希さんは、現在はブライダルのお仕事のほかに不登校など多くの問題を抱えた生徒さんが多数在籍する学校の先生として真剣に生徒のみんなと向き合っていらっしゃいます。若い有希さんが、誰でもができるような簡単なことではないことを10年も続けていることに、私は本当に感銘し今回のゲストとしてぜひお話を伺いたいと思いました。
 

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