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東急不動産(株) 新ブランド「RESERVE」が全国のホテル・旅館と東急ハーヴェストクラブを Win-Winで結び付ける

新ブランド「RESERVE」が全国のホテル・旅館と東急ハーヴェストクラブを Win-Winで結び付ける

【月刊HOTERES 2024年02月号】
2024年02月26日(月)
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通常のHVC施設とは異なるサービスや世界観を会員に味わってもらいたい


 RESERVEシリーズとしては東急グループが展開するホテルに導入している京都東山、高山、箱根明神平の 3施設あり(2024年 2月時点)、会員権販売、相互利用ともに好調であることから、外部事業者と積極的に連携を進める方針である。
 
「東急グループ内のホテル運営事業者と東急不動産の間で、RESERVEを通じて Win-Winの関係を結ぶことができました。この実績をベースに、グループ外のホテル事業者の皆さまにも自信を持って RESERVEをご提案できると確信しました」と東急不動産 ウェルネス事業ユニットホテル・リゾート開発企画本部ハーヴェスト事業部開発企画グループのグループリーダー、東大貴氏は言う。
「今後はより幅広く、さまざまな施設タイプのホテル事業者とともにRESERVEを展開していきたいと考えています」

 現時点では HVC会員は首都圏と関西に集中していることから、東急不動産は今後、さらに施設ネットワークを広げていきたい意向がある。「日本全国の富裕層に向けた認知拡大のためには、より幅広いエリアで RESERVEも含めた事業展開をする必要があります。」

 RESERVEの根底には、通常の HVC施設とは異なる既存ホテルのサービスや世界観を会員に味わってもらいたいという想いがある。そのため、ブランドの統一を図るためのサービスや設備スペックなどの条件は意図的に最小限に止めている。ただし、その施設がクラブ会員に向けた特別な価値をどのような形で提供できるかについては、ホテル事業者とともに個別に検討を進める。

「既存ホテル特有のサービスや雰囲気を活かすため、RESERVEブランドとして大幅な変更を求めることはあまりありません。その上で会員制としての価値を創出するために、RESERVEを何度も利用する会員の皆さまが、会員だからこそ季節を愉しみ、時をかさねられる工夫について考える必要があります」

 東急不動産が想定している直近の RESERVEの展開エリアとしては、HVC会員のアンケートでの要望も鑑み、全国の観光地に主眼が置かれている。さらに首都圏からアクセスのよい熱海や箱根など、HVCの既存施設があるエリアにもRESERVEを増やし、HVCの人気施設において予約が取りやすくなるよう現状の改善を目指す。

 

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