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第133回 鈴木 忠美  次世代リーダーたちに贈るメンタルケア術 これからの人材育成

第 133 回「社員の笑顔取り戻せ」

【週刊ホテルレストラン2018年01月12日号】
2018年01月05日(金)
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鈴木 忠美
〈すずき・ただみ〉
1969 年盛岡グランドホテル入社。レストラン課長、料飲企画部長、副総支配人を経て96 年総支配人就任(98 年同取締役)。在職中には専門学校 盛岡カレッジオブビジネスで講師を務める。2003年東北ホテル宴会場支配人協議会(東北B.M.C.)会長就任(5 期10 年)。05年ホテルシティプラザ北上入社。同取締役サービス部支配人、現在は山形県東村山市クアハウス碁点にて勤務しながら、料飲業務従事者の資質向上を目指し、教育研修会の企画・運営を行なう。

ホテルの常識を覆し今までの型を変える
 
 前号に続き不死鳥のごとく甦った盛岡グランドH の再建請負人K 氏の続編6 回目である。ホテルの経営が変わり、売り上げが上昇気流に乗るとすぐに本格的な建て替え工事に踏み切った。しかも戦艦みたいに横長のホテルということもあり、ホテルを休まず半分ずつ建て替えをするという発想で工事が進められたのは、ホテル経営の経験がないだけにできた新しい試みである。また、客室の構想も今までのホテルの経営者は、誰も思いもつかなかった湯舟とシャワーの切り離し、つまり日本人はお風呂になみなみとお湯を張ってザブンと入りたいもの、そして頭と体を洗うのは湯舟の外で行なえるよう作り変えたのである。そうすると邪魔になるのがトイレ、そこでこれも全国に先駆け、40 年も前にお風呂とトイレを切り離したのである。また、当時の客室の発想は、ホテルは寝に来るところということで薄暗い明かりだけだったのが、これからのホテルは仕事場としても打ち合わせの場としても使えるように明るくし、豪華な応接セットも全室完備して、尋ねてきたお客さまはホテルの過去の常識にとらわれず、一度売ったお部屋の使い勝手(商談)は男女問わず客室でも行なえるように変えたのはホテル経営が素人だからできた発想である。

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