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第十八回 ㈱バルニバービ 佐藤 裕久  それでもなお一杯のカフェの力を信じますか? 

第十八回  第二部『バルニバービの開発する物件のケーススタディ』

【週刊ホテルレストラン2018年04月20日号】
2018年04月20日(金)
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㈱バルニバービ
代表取締役社長 佐藤 裕久
佐藤 裕久 Hirohisa Sato

Profile 京都市上京区生まれ。神戸市外国語大学英米語学科中退、アパレル会社で出店計画事業などに従事後、1991 年有限会社バルニバービ総合研究所設立、代表取締役に就任。98 年㈱バルニバービに組織変更。現在、東京・大阪をはじめ全国に95 店舗(2018 年2 月末時点)のレストラン・カフェやスイーツショップを展開。著書に『一杯のカフェの力を信じますか?』(河出書房新社)、『日本一カフェで街を変隅田川の前に広がるルーフトップバー「プリバード」 える男』(グラフ社)がある

店舗取得のケース2 ― イースト東京の始まり?
 
二部の初回に書きましたわれわれの東京本部は台東区蔵前にあります。階下の店舗はこの4 月で7 周年を迎えました。東日本大震災のちょうど1 カ月後、2011 年4 月11 日のオープンです。震災は作業員の方や資材の不足を引き起こし、最後の仕上げ、追い込み時期の工事の中断をやむなくさせました。さまざまな憶測や『プルトニュウムが飛散してくる…』等のうわさも聞こえて来ます。
 
当初は4 月1 日にオープン予定でした。このまま工事を続けていいものかどうかさえ判断に迷いました。台東区はまだそのころ今日ほどメジャーさを取り戻していません。どこにあるの?? という感じです。けれど東京の中心である千代田区に隣接し、もし台東区蔵前が居住できなくなるということは基本的にわれわれ国民は東京を捨てるということにつながる、その際は国家の存亡にさえかかわる事態、それは僕の経営能力・判断のはんちゅうではない。

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