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第十九回 佐藤 裕久  それでもなお一杯のカフェの力を信じますか? 

第十九回  店舗取得のケース3―京都の伝統、再構築?

【週刊ホテルレストラン2018年05月11日号】
2018年05月11日(金)
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佐藤 裕久 Hirohisa Sato
Profile 京都市上京区生まれ。神戸市外国語大学英米語学科中退、アパレル会社で出店計画事業などに従事後、1991 年有限会社バルニバービ総合研究所設立、代表取締役に就任。98 年㈱バルニバービに組織変更。現在、東京・大阪をはじめ全国に96 店舗(2018 年3 月末時点)のレストラン・カフェやスイーツショップを展開。著書に『一杯のカフェの力を信じますか?』(河出書房新社)、『日本一カフェで街を変ダイニングルームの完成イメージパース える男』(グラフ社)がある

店舗取得のケース3―京都の伝統、再構築?
 
 この6 月に京都南禅寺参道にある料理旅館『菊水』をリニューアルオープンさせます。明治28 年ころ元呉服商の「寺村助右衛門」の別荘として建てられたこの物件を何かに導かれるかのような形でわれわれが取得することになりました。約830 坪もの敷地には近代庭園の先駆者といわれる7 代目「小川治兵衛」、通称「植治」作の池泉廻遊式庭園、日本建築の粋を凝らした数寄屋造りの建物を配され、東山を背景とした雄大な眺めを有する地として明治時代その地を時間をはぐくんできました。京都有数の桜の名勝でもある円山公園の桜の兄弟といわれるしだれ桜、秋には紅葉など、日本の四季とともにその庭を彩り、茶道家元の許しを得て設けられた茶室や豊臣秀吉ゆかりの石灯篭などが庭を飾ります。

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