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第143回 鈴木 忠美  次世代リーダーたちに贈るメンタルケア術 これからの人材育成 

第143回 「すべてはファン作りのために」

【週刊ホテルレストラン2018年06月01日号】
2018年06月01日(金)
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鈴木 忠美
〈すずき・ただみ〉
1969 年盛岡グランドホテル入社。レストラン課長、料飲企画部長、副総支配人を経て96 年総支配人就任(98 年同取締役)。在職中には専門学校 盛岡カレッジオブビジネスで講師を務める。2003年東北ホテル宴会場支配人協議会(東北B.M.C.)会長就任(5 期10 年)。05年ホテルシティプラザ北上入社。同取締役サービス部支配人、現在は山形県東村山市クアハウス碁点にて勤務しながら、料飲業務従事者の資質向上を目指し、教育研修会の企画・運営を行なう。

遊休施設の有効活用
 
 前号に続き不死鳥のごとくよみがえった盛岡グランドH の再建請負人K 氏の続編15 回目である。前号では婚礼受注促進のため全社員が営業部に対するバックアップ体制として、席順表を活用した婚礼の芽探し作戦について説いたが、いざ婚約が成立すると早速会場の下見を兼ねてホテルに足を運んでくださいますが、1 回目の来館で申込金までいただけるとは限らずその帰り道、ほかのホテルも見るだけみていこうかと軽い気持ちで足を運ばれたりすると、時には心変わりされることもないとは言い切れない。そこでせっかく来館されたお二人の気持ちを決定的にするために、当日スイートルームやデラックスダブルが空いている場合、田舎は都会と違いウオークインはあまり期待できないので、せっかくあるお部屋が売れてないのは遊ばせているのと同じ、そこでそのお部屋を有効活用するため積極的に試泊を勧めたのである。これは婚礼当日の売れるかも知れないお部屋を押さえておくのは客室売り上げの機会損失だが、この遊休施設の有効活用こそが一番大切なのである。これはあくまでも一つのヒント。リーダーの皆さん。貴社の遊休施設(館内にあるのにほとんど使われず遊んでいる施設)の有効活用はされていますか。

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