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第33 回 加藤淳子  ウエディングプランナーの役割 

第33 回  日本における贈答の作法は 熨斗をつけるかつけないかが重要

【週刊ホテルレストラン2018年06月15日号】
2018年06月15日(金)
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10 年間ブライダル専門学校の講師を経験し、数多くのウエディングプランナーを養成してきたのが、トータルライフコンシェルジュとして活躍中の㈱ティーライフ環境ラボ 加藤淳子社長だ。指示待ちの若者が増えている中、“ 教えれば熟す器用は持ち合わせている”という信念のもと、さまざまな視点から人材育成に向けた連載を6 月3 週号よりスタート。「ウエディングプランナーの心構えのリニューアル必須」を題材に書き上げていただいた。

㈱ティーライフ環境ラボ 代表取締役
ティーライフアカデミー校長
元ANA クラウンプラザホテル京都
ブライダル担当顧問
トータルライフコンシェルジュ
加藤淳子氏

日本における贈答の作法は
熨斗をつけるかつけないかが重要
 
 前号に引き続き和の心から、学ぶ「贈答作法」についてお話しいたします。
 
 農耕民族である日本人は古から太陽を神と崇め自然を崇拝してきました。
 
 日本では農耕が盛んに行なわれるようになり、毎年収穫の感謝を込めて、その年の収穫物を神に捧げたと言われています。農耕民族にとって一番恐れる物は天変地異(風水害・地震・雷・鳥虫害・火災など)です。それらの災害防止の手段は、神々の霊力に頼るほかなく、農耕民は神々に季節の初物を供え、捧げたあとそのお下がりを神々とともに飲食する直会を行ないました。こうした神様と人間との共食の文化が、人と人との贈答習慣につながったと言われ、贈答は人生の通過儀礼と季節の贈答が日本で定着するようになったと言います。

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