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第6回 あつみゆりか  経営者必読! ブライダル自社集客への道 

第6回  ターゲット設定で集客アップする写真訴求

【週刊ホテルレストラン2018年06月15日号】
2018年06月15日(金)
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1 組2 ~ 3 会場の回遊を獲得するための写真力
 
 新しいクラスタの獲得のためにはエリアのトレンドを把握することが重要です。そしてトレンドは全国のトレンド×エリアのマーケットリーダーによって作られます。よってそれぞれのクラスタの1 位をエリア内で把握し、獲得したいクラスタの1 位と「似ている」状態を作ることが回遊を生みます。つまりマーケットの中で確実に来館がある施設の「挙式」「披露宴」という結婚式のメイン検討要素でかつ実際の結婚式で実現可能な範囲内で「似ている」ことが同時検討の要素になるのです(※実現不可能は成約率が下がります)。コーディネートや演出でどう施設の解釈を変化させられるかを戦略的に構築することが重要でしょう。今までの写真企画は「今よりも何となくオシャレな状態」を作るという種類のものが多かったと思いますが、それではWEB では勝てません。狙ったターゲットに向けて確実に刺さる写真を戦略的に企画し所持することこそ重要です。つまり単純に300 枚という量ではなく、質も伴った量が必要になってくるのです。
 
媒体の数値で分析→ホームページでさらに強化を
 
 なぜ量が必要なのか? それはSoZo が提唱する「花嫁WEB 行動理論」に根拠があります。多くの花嫁はゼクシィnet に代表される比較型のメディアで式場を認知します。しかし来館予約に至るにはさまざまなサイトで情報収集をしながらその意欲を上げていきます。そのときのお客さまニーズは「もっと詳しい情報(特に写真とプラン)はないのかな?」です。それはホームページにこそ集約されているべきです。メディアにたくさんの情報を載せようとすると、どうしても広告費との兼ね合いが出てきてしまいます。ホームページなら情報量の制限はありません。「ホームページを強くすること」と「写真で質を伴った量を確保すること」はとても密接な関係。これからの撮影繁忙期、ぜひ、強化していただければと思います。

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