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第332回 北村剛史  新しい視点「ホテルの価値」向上理論 〜ホテルのシステム思考〜

第332回 『都心宿泊需給バランス⑵ 宿泊供給量およびバランス確認』

【週刊ホテルレストラン2018年11月16日号】
2018年11月16日(金)
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北村剛史
Takeshi Kitamura
㈱ホテル格付研究所 代表取締役所長
一般社団法人観光品質認証協会 統括理事
㈱日本ホテルアプレイザル 取締役
不動産鑑定士、MAI(米国不動産鑑定士)、FRICS(英国ロイヤル・チャータード・サベイヤーズ協会フェロー)、CRE(米国不動産カウンセラー)
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所研究員。ホテル・旅館の不動産鑑定評価会社である㈱日本ホテルアプレイザルの取締役。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科では「ホテル・旅館の人格性、パーソナリティー」をテーマに研究活動に従事

 前回は、都心宿泊需給バランスに関し、宿泊需要量を分析いたしました。その結果、都心3 区では、国内宿泊需要2318万5250 人、2021 年想定で2588 万3615 人という結果でした。
 
 以下では、当該市場規模推計値に基づき、都心3 区現状 スターカテゴリー別価格需要割合の抽出(上段:現状、下段:2021 年想定)を行ないます。そうすることで、全体の需給バランスにとどまらず、ホテルカテゴリー別での動向を把握することにつなげることができます。ホテルカテゴリー(1 スターから5 スター)別・目的(ビジネス、観光)別のニーズ比率について、前回ご紹介しました弊社実施のアンケート調査結果を採用しました。なお、外国人によるスターカテゴリー別ホテルニーズについても、本調査結果を準用することとします。

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