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イタリアの味は、バーにある。「BAR&it」イタリアワイン・リキュール&スピリッツ プロモーション

2019年12月13日(金)
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イタリアと日本の食文化の融合 ティラミスやカプレーゼ、 料理やドルチェもカクテルに

「TIGRATO」(東京・四谷)の高宮裕輔氏は、オリジナルの「カプレーゼ」カクテルを。自家製バジルウオツカをベースに、ヨーグルトのホエーを使ってモッツァレラ風味に仕立て、色鮮やかなピンクペッパーを添えた。まさにイタリアの代表料理カプレーゼを、リアルに、かつエレガントにカクテルで表現。中でも女性ゲストに大好評で、口に含んだ瞬間から歓声がこぼれていた。
 さらに、イタリアが誇るプロセッコDOCを使ったスパークリングカクテル「FUJIYAMA DOC」を小誌マーケティング・プロデューサーの長嶋が紹介。日本とイタリアを象徴する苦みや渋みとしてカンパリとモカポット(マキネッタ)で抽出した煎茶を合わせ、ミカンジュースとプロセッコ、最後に穂紫蘇を凛と添え、両国の文化を融合させた。

 

高宮裕輔氏
高宮裕輔氏
金城光浩氏
金城光浩氏

 そして最後のデザートカクテルは、㈱ボンタイン珈琲本社(名古屋)代表の加藤慶人氏と、アンダーズ東京(虎ノ門)の渡邉由希子氏による二つの「ティラミス」の競演。バリスタとバーテンダー、それぞれの視点によるティラミスのコントラストが鮮明で、いずれも巧みな技と驚きのおいしさに感嘆することしきり。豊かな香りに誘われて、バーカウンターは長蛇の列となった。
 来場者は、20代から50代の女性を中心に、イタリアンファッションに身を包んだ若い男性やダンディな紳士まで、イタリアに関心のある幅広い世代が集った。
「私たちもよく知るお酒や料理やデザートなど、イタリアのモチーフが散りばめられ、敷居が高くなく親しみがある。一方で細部に巧みな技と伝統的なイタリアの食文化も実感できたすてきなイベントだった」。「東京だけでなく全国のバーの情報も知ることができて有意義だった」。「イタリアが好きで普段から旅行やファッションを楽しんでいるが、これからは日本のバーの中でイタリアを見つけて楽しみたい」など参加者の声が笑顔と共に伝えられた。(文・伴良美)

ボンタイン珈琲本社の加藤慶人代表による、バリスタとしてのカクテルにも関心を持つゲストが多く見られた
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小誌「酒のSP」プロデューサーの長嶋宏明もプロセッコDOCによるカクテルを提供した
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