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2020年10月16日号 新しい視点「ホテルの価値」向上理論 ホテルのシステム思考

第417回 ガイドライン公表後の感染症対策状況と課題点

【週刊ホテルレストラン2020年10月16日号】
2020年10月15日(木)
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 これまで多くの感染症拡大防止のお手伝いをする中で、ガイドランと実際の取り組みとのギャップを観察しますと、おおむね以下の通りと考えられます。
 
▽感染症拡大防止に対する意識レベルに差異が見られます。
▽意識を変える必要があること、それが最も重要であることが現場に伝わっていないケースが多く見られます。
▽消毒薬知識レベル、消毒手順が不正確な事例が散見されます。
▽宿泊施設ごとでガイドランの受け取り方に格差が見られます。
▽自治体ベースでのガイドラインも多く提供されており、いずれのガイドランを重視してよいか混乱が見られます。
▽スタッフの日々の行動自粛の指針が不明瞭であることから、スタッフに罹患者が生じるケースが見られます。
▽バックヤードの自衛策がやや不足しているケースが散見されます。
▽スタッフが濃厚接触者にならないことの重要性に認識不足が見られます。
▽なぜレストランでビニール手袋をする必要があるのか、なぜアクリル板を設置する必要があるのか、その「理由」が十分に理解できていないことから手袋を交換せずかつ消毒しない状況で、逆に接触感染の危険が認められるケースも見られます。
▽荷物のケアを自衛策なく行なうケースが見られます。

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