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2020年12月25日号 新しい視点「ホテルの価値」向上理論 ホテルのシステム思考

第427回 冬場感染症第三波に対する徹底防御の必要性(3)

【週刊ホテルレストラン2020年12月25日号】
2020年12月22日(火)
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 冬場の新型コロナウイルス感染症の第三波は、今回のウイルスの特徴を背景に春先まで継続する可能性があります。今回のウイルスは、高温に弱く、56℃で30 分、80℃で10 分、100℃で1 分加熱すると失活すると言われている一方で、低温には強く、4℃で数週間から数カ月間もしくは、-70℃で数年間、失活しないとされています。また、これまで表面での生存期間調査では、インフルエンザウイルスでは、体外においておおむね2 時間から8 時間生存し、さらに乾燥や低温環境、その他凹凸がない表面上等の条件次第ではより長く生存できると言われていますが、新型コロナウイルスではより長く存在でき、人の皮膚上では、9.04 時間であり、A 型インフルエンザウイルスの1.82 時間と比較しますと約5 倍長く、インフルエンザウイルスに比べて接触感染リスクが高いと報告されています。

北村剛史 
Takeshi Kitamura


(株)日本ホテルアプレイザル 取締役/(株)サクラクオリティマネジメント 代表取締役/(一社)観光品質認証協会 統括理事不動産鑑定士、MAI(米国不動産鑑定士)、FRICS(英国ロイヤル・チャータード・サベイヤーズ協会フェロー)、CRE(米国不動産カウンセラー)慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所研究員。ホテル・旅館の不動産鑑定評価会社である(株)日本ホテルアプレイザルの取締役。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科では「ホテル・旅館の人格性、パーソナリティー」をテーマに研究活動に従事

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