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新年号 新春企画Ⅱ  2016 年 ホテルパートナー 企業からメッセージ

「観光立国」を掲げてから13 年。 2014 年にはインバウンド客が1300 万人を突破した。 このまま順調にいけば1800 万人に到達するだろうと観光庁は予想している。 それに伴い、宿泊事業を中心に…

新春特別企画  FB コントロールの重要性を改めて考える

EL.F&B コントロールオフィスの望月良雄氏による連載『F&B コントロール』は本誌11 月27 日発売号で全7 回の連載を終えたが、2016 年を迎えるにあたりその重要性及び効果について改めて取り上げて…

2016年01月08日(金)

新年号 特集Ⅳ 進撃のレストラン

2020 年開催の東京五輪に向けた観光政策が活気づく中、宿泊業はもちろん飲食業界もまた、新たな集客のための対策が不可欠となる。 半面、昨年末には外食が「軽減税率」の除外(2017 年4 月施行予…

2016年01月08日(金)

新年号 特集Ⅲ ウエディングプロデューサーから イベントプロデューサーへ

いよいよ2016 年が開幕した。 ウエディング業界は少人数化やなし婚率の増加など、業界側が発端となるさまざまな問題が一層、実名入りで顕在化されることだろう。 消費者の声がようやく業界を突…

2016年01月08日(金)

新年号 特集Ⅱ  これから伸びるのは“人を生かす” 企業だ

いよいよ見えてきた観光立国としての日本の姿。 ホスピタリティ業界を取り巻く環境には追い風が吹き、業績は向上する一方で突き当たる“ 人不足” という課題。 今後、自社のスタッフ、つまりは“ …

2016年01月08日(金)

新年号 特集I 2016 年のキーワードを分析する

昨年、HOTERES 編集部において『インバウンド』なるワードを聞かない日はなかった。「2015 ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞に『爆買い』が選ばれたのも、まさしくインバウンドの現状を象…

2016年01月08日(金)

新年号特集総合 観光立国の真実 見えてきたその姿と浮かび上がる課題

2003 年に掲げられた「観光立国」という目標。 長くぼやけていたこの目標も、急伸するインバウンドなどここ数年でいよいよその姿が現実のものとして見え始めてきた。 それに伴い、宿泊事業を中…

2016年01月08日(金)

3/8開催セミナー! 2016 ニッコンが提案する人材育成のポイント  フードサービス・宿泊業における2016年の人的資源開発の課題

 訪日する外国人の人数の伸びは、年初の予想を超えて益々インバウンドが加速しています。日本の食のおいしさ、しつらえのここちよさ、人の優しさが、どれだけ外国人が感動したと言うニュースは、…

2016年01月08日(金)

FROM THE PUBLISHER ——太田 進—— オールジャパンで戦え

 あけましておめでとうございます。  昨年は急増する訪日外国人を主要因に、われわれホスピタリティの世界はマクロに見れば好調であったのではないかと思う。特に都市部では休む間もないくらい…

2016年01月08日(金)

新年号 新春企画Ⅰ わが社の“人” への約束

訪日外国人旅行者数が2000 万人に迫る勢いである。 いよいよ見えてきた観光立国としての日本の姿。 ホスピタリティー業界を取り巻く環境には追い風が吹き、業績は向上傾向にある。 その一方で…

月刊HOTERES[ホテレス]最新号
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