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第4回 74歳現役プランナー 田中清寛

第4 回

【週刊ホテルレストラン2016年10月21日号】
2016年10月21日(金)
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リーガロイヤルホテル ブライダル担当支配人
田中清寛氏
〈プロフィール〉昭和17 年5 月6 日生まれ。㈱ロイヤルホテル 昭和40 年3 月入社。ブライダル部門以外に総務、人事部、セールス、「ラ・ロンド」マネージャー、「レストラン シャンボール」マネージャーに従事。ブライダル部門はのべで約40 年間勤務。平成12 年3 月、シビルウエディングミニスター資格取得。

大阪を代表する「リーガロイヤルホテル」。約60 もの、宴会場、会議室を所有し、宿泊、料飲施設もバラエティに富んでいる。国際会議場も隣接し、まさに国際的なホテルとして国内外の要人から外国人観光客、ビジネス客など幅広い層に対応している。そんな中、1965 年3 月の入社以来、ロイヤルホテル一筋、ホテルマン街道まっしぐらに生きている人物がいる。それが74 歳現役プランナーとして活躍している田中清寛氏。全12 回にわたって同氏の生きざまを描写する。お客さまに対して決してNO と言わない、真摯な姿勢。これからホテルマンを目指している次世代、そして現在、ホテルマンとして勤めている方々に多くを学んでほしい。

 約5 年間所属した、人事・総務という事務系の部門からセールス部に人事異動を命ぜられた清寛。始めは“自分は向いていません”と否定した。ところが銀行や学校などにセールスするうちに努力の甲斐もあり、非公開情報を得るまでの人間関係を構築できるようになった。そして、ついには500 人、600 人規模の宴会を獲得するまでにいたった。
 
 セールス部は2 年間所属し、その後、料飲部に配属され、季節のケーキやスイーツなどを盛ったデザートと飲み物を提供するパーラー『ラ・ロンド』のマネージャーとなった。厨房もありサンドイッチなどの軽食もホテルスタッフが供出していた。スタッフの大半は女性という、セールス部時代とは全く異なる環境だった。念願の接客部門でもあり、清寛は顧客対応にも力を注いだ。

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