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FROM THE PUBLISHER ——太田 進——

徹 底

【週刊ホテルレストラン2018年04月06日号】
2018年04月06日(金)
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 テクノロジーの進化でホテルやレストランのビジネスはより複雑化し、われわれがビジネスのために取り組まなければならないことは過去と比較して大きく増えている。一方で人材不足や政府が掲げる働き方改革など、人や時間といったリソースは縮小傾向にある。これからわれわれは、何かをやめるといった決断をすることも必要になるであろう。しかし一方で、やると決めたことは中途半端ではなく徹底して取り組むという姿勢も重要だ。
 
 以前こちらで、ある都内の老舗有名ホテルで、そこの常連ゲストが深夜にルームサービスでリンゴを出してくれと頼んだが、そこのスタッフはシェフがいないのでカットができないからという理由で断り、彼は怒ってそこのホテルとの年間契約を解除し、ほかのホテルに移ってしまったという話を書いたことがある。そのようにルームサービス一つで大切な顧客を失うならやらない方がいい、とか、波風をたてないように淡々とやる、といった判断をするホテルが増えている気がする。実際、ルームサービスの24 時間提供をやめたり、それこそルームサービスそのものをやめるといったホテルも出てきているようだ。
 

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