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第156回 鈴木 忠美  次世代リーダーたちに贈るメンタルケア術 これからの人材育成 

第156回「リーダーの知らない実態」

【週刊ホテルレストラン2018年12月21日号】
2018年12月14日(金)
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鈴木 忠美
〈すずき・ただみ〉
1969 年盛岡グランドホテル入社。レストラン課長、料飲企画部長、副総支配人を経て96 年総支配人就任(98 年同取締役)。在職中には専門学校 盛岡カレッジオブビジネスで講師を務める。2003年東北ホテル宴会場支配人協議会(東北B.M.C.)会長就任(5 期10 年)。05年ホテルシティプラザ北上入社。同取締役サービス部支配人、現在は山形県東村山市クアハウス碁点にて勤務しながら、料飲業務従事者の資質向上を目指し、教育研修会の企画・運営を行なう。

 
社員の歓び、わ(K氏)が歓びに変える人
 
 前号に続き不死鳥のごとくよみがえった盛岡グランドHの再建請負人K 氏の続編28 回目である。私がK 氏と巡り合ってから会社を退職するまでの間に、500 名規模のパーティーを3 回も開いてくださった。1 回目は私が42 歳の厄年を迎えたとき、2 回目は東北B.M.C. の会長に選ばれたとき、3 回目は岩手県知事から「おもてなしの達人第一号」に推薦いただいたときである。そんな場合、K 氏はいつも嬉しいことはみんなでお祝いしようと、自ら発起人代表に名乗りを上げ、プラス5 ~ 6 名程度の知名人を発起人に据えて、盛大にパーティーを開いてくださる。私の力ではせいぜい200 人くらいの参加かと思われるが、K 氏が発起人代表を務めてくださることにより、どれも県知事や盛岡市長を始め、県内外から知名人が大勢集まってくださる。中でも私にとって未だに思い出に残っているのが、東北B.M.C. の会長に選ばれたときの就任パーティーである。全国12 に分かれているすべての地区の会長と事務局長に案内状を出したら、北は北海道から南は沖縄までの全会長が出席してくださったことである。どれもK 氏と巡り合ってなければ、私ごときが人生でありえないことが、K 氏は社員のやる気を引き出すことを常に最優先で考えていたのである。

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