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第7 回 日本のウエディングの常識 なぜ? なにかへん? 日本のウエディング ~温故知新と世界の視点でよみがえる!~

第7 回「なぜやらない!? なぜやりたくない!? 日本のウエディング」PART7

【週刊ホテルレストラン2016年12月23日号】
2016年12月23日(金)
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伊藤 淳氏
クラリス ウエディング ブランドエグゼクティブ/クラリス ウエディングプランナースクール校長/クラリス ウエディングプランナー研究所所長
〈プロフィール〉1997 年より㈱リクルートのゼクシィ事業部に8 年間在籍。ゼクシィ「茨城・栃木・群馬版」の立ち上げ責任者を経て、ホテルウェディンググループゼネラルマネージャーに就任。2005年退職し、「クラリスウェディングプランナースクール」を創設、第一線で活躍できるウエディングプランナーの育成に携わる。07 年に㈱リクルートと共同で現役プランナー向け研修を生み出し、ウエディングの打ち合わせオペレーションの改革を提唱する「明日からウエディング」を考案。さらにプランナーだけにとどまらず、ウエディング業界全体の活性化のためジュエリー業界のスタッフや現場キャプテンのトレーニングにも力を注いでいる。

 
 このコラムを始めさせていただき、業界の方々から少しずつご反響をいただくようになりました。コラムの内容に関する賛同の声が多いことが何よりもうれしく少しホッとしています。ウエディング業界はまだまだ従来の慣習にとらわれ過ぎていて、なかなか変化出来ない状況です。業界都合のプロダクトアウトの状態からリアルカスタマーの声とウエディングの本来の意味を融合させた真のマーケットインの発想で早急に変革を進めなくてはいけないと感じています。
 
 先日友人の紹介で30 代カップルとお会いする機会があり、そのカップルは5 会場を見学した結果、自分たちのウエディングイメージが分からなくなりご相談にいらっしゃいました。新婦からの第一声も「堅苦しいのはNG」「見せびらかすのはNG」「ゲストに負担をかけたくない」などの「ありきたりの披露宴」に対するネガティブイメージでした。ショックだったのはウエディングの価値を感じ、「やりたい」と思っているカップルですらさまざまな会場を訪問し、さまざまな接客を受けているうちに自分たちのとって本当にウエディングが必要かが分からなくなってしまい「やりたい」という気持ちが低下してしまっていたことです。
 
実はこんな「隠れなし婚予備群」が少なくないのではと危惧しています。

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