ログイン
検索
  • TOP  > 
  • 記事一覧  > 
  • 北村剛史  新しい視点「ホテルの価値」向上理論 〜ホテルのシステム思考〜  第322回 『安心感とユニバーサルフリーおよびサステナビリティ』
第322回 北村剛史  新しい視点「ホテルの価値」向上理論 〜ホテルのシステム思考〜 

第322回 『安心感とユニバーサルフリーおよびサステナビリティ』

【週刊ホテルレストラン2018年09月07日号】
2018年09月07日(金)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

北村剛史
Takeshi Kitamura
㈱ホテル格付研究所 代表取締役所長
一般社団法人観光品質認証協会 統括理事
㈱日本ホテルアプレイザル 取締役
不動産鑑定士、MAI (米国不動産鑑定士)、FRICS(英国ロイヤル・チャータード・サベイヤーズ協会フェロー)、CRE(米国不動産カウンセラー)
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所研究員。ホテル・旅館の不動産鑑定評価会社である㈱日本ホテルアプレイザルの取締役。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科では「ホテル・旅館の人格性、パーソナリティー」をテーマに研究活動に従事

 弊協会と観光圏整備法に基づく全国観光圏推進協議会との共同プロジェクトである宿泊施設品質認証「サクラクオリティ」は、「安全性」と「安心感」を重視しつつ、基準を構成する品質認証プログラムです。「サクラクオリティ」では、「安全性」に関しては0 か100 のいずれかであり、建物や設備等、また運営に関する順法性がすべてクリアされていないと、そもそも本プロジェクトに参加ができません。次に「安心感」についてです。「サクラクオリティ」では、まず前提として上記の通り「安全性」について、順法性という観点でフィルターをかけつつ、次の段階で、「安心感」に着目し実際の調査を行ないます。
 
「安心感」とは、顧客が感じる認知レベルでの議論となり、その感じるレベルに応じて連想する感情に変化が生じることになります。そしてその結果、「安心感」の高低というレベルに応じた概念的な階層が生じ、「サクラクオリティ」では、それら「安心感」のレベルに応じた品質認証を提供する仕組みを採用しているのです。

■業界人必読ニュース

週刊ホテルレストラン最新号
2018年09月21日号
2018年09月21日号
本体1,600円(税込)
【特集】マカオの統合型リゾートを支える日本人
【トップインタビュー】
城山観光㈱ SHIROYAMA HOTEL kagoshima 代表取締役社長 東 …

■アクセスランキング

  • 昨日
  • 1週間
  • 1ヶ月
「コーネル大学留学体験記」連載開始インタビュー  ジョンソン・スクールの2年で、リゾートビジネスの最前線で活躍できる知的基盤を構築したい ㈱ホスピタリティオペレーションズ コーネル大学ジョンソン・スクール在学生 大貫 冬斗 氏 × コーネル大学ジョンソン・スクール経営学修士号(MBA) 内藤 信也氏
㈱ホスピタリティオペレーションズ コーネル大学ジョンソン・スクール在学生 大貫 冬斗 氏 × コーネル大学ジョンソン・スクール経営学修士号(MBA) 内藤 信也氏
マリオット・インターナショナル  【ザ・リッツ・カールトン沖縄】ペストリーシェフに 正野 由博 氏が就任
マリオット・インターナショナル 
アコーホテルズ  プルマンブランド日本初出店、 プルマン東京田町 2018 年秋開業予定
アコーホテルズ 
日本政府観光局(JNTO)  2018年8月の訪日外国人は前年同月比4.1%増の257万7800人。累計2130万8190人で最速2000万人を更新
日本政府観光局(JNTO) 
小林 武嗣 経営者のためのレベニューマネジメント 第8回  収益を管理することがレベニューマネジメントの目的 長期的視点を持ち適正なセグメント構成で客室を売ろう
小林 武嗣 経営者のためのレベニューマネジメント
CLOSE